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経営・人事コラム

コラム一覧

キャリア研修の15年を振り返って

[2020.03.01] 松丘 啓司 (代表取締役)

 エム・アイ・アソシエイツは今年の7月で設立15年を迎えます。2005年の設立当初からキャリア研修は当社の中心的なサービスでした。それ以前か...» 続きを読む

シニア社員のキャリア開発には思考・行動特性(コンピテンシー)の活用が効果的

[2012.03.22] 松丘 啓司

 エム・アイ・アソシエイツでは、設立以来、ミドル層以上のキャリア開発を主力領域の1つとしてサービス開発を続けています。ここ数年、企業で働くシ...» 続きを読む

思考・行動特性(コンピテンシー)から見る最近の若手社員の傾向

[2011.10.11] 佐々木 郷美 (マネジャー)

弊社では、思考・行動特性診断といって、個人の思考・行動上の傾向(いわゆるコンピテンシー)を測定し、フィードバックするアセスメントサービスを行...» 続きを読む

優れた社員はキャリアビジョンで未来を「引き寄せる」

[2010.05.13] 松丘 啓司

 企業の人事・人材開発においてキャリア開発の重要性が増してきたのは、会社と個人の関係性に変化が求められたが故である。かつてのように、終身雇用...» 続きを読む

「個人が変わらなければ組織は変わらない」は本当か?

[2010.04.07] 松丘 啓司

 「組織は個人の集合であるため、組織が変わるためには個々人が変わらなければならない」という論理に対して、反論がなされることはあまりないように...» 続きを読む

お仕着せのコンピテンシー評価だけでは社員の成果は上がらない

[2010.02.17] 松丘 啓司

 「社員の一人ひとりに、それぞれの強みを発揮してもらいたい」と願わない経営者や人事の方はほとんどいないのではないかと思う。しかし、一人ひとり...» 続きを読む

研修後のアンケートから見える若手社員の育成課題

[2010.01.20] 佐藤 綾子

 研修を実施した後には、必ずといっていいほどアンケート記入が行われる。研修は当日実施して完了ではなく、後日アンケートの結果を見ながら、私たち...» 続きを読む

社員のこだわりを育むことで、目標管理制度は機能する

[2010.01.06] 松丘 啓司

 「自分は何をやりたいのか」「どうなりたいのか」がわかっていなければ、それが実現することはない。しかし、仕事の場において、自分は何をやりたく...» 続きを読む

2009年を振り返って・・・

[2009.12.24] 佐藤 綾子

 いつの間にか年末です。あわただしく過ごされている方も多いのではないでしょうか。  さて皆さん、今年のご自身の目標は何でしたか?どんな一年に...» 続きを読む

おもしろそうに仕事をしているから、楽しい仕事がやってくる

[2009.11.25] 佐藤 綾子

 私たちエム・アイ・アソシエイツは「キャリアとは、仕事を通して自分を成長させるプロセスであり、周囲と関わりながら一生開発しつづけるもの」と定...» 続きを読む

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仕事のストレスを人生のスパイスに変える処方箋(3):周囲との関わりを断った瞬間、成長は止まる

[2009.10.20] 佐藤 綾子

 他者からの助言によって、自分を縛る「思考の枠組み」を発見する  ストレスについての連載も今回で3回目、いよいよ最終回である。何を隠そう、...» 続きを読む

仕事のストレスを人生のスパイスに変える処方箋(2):あえてストレスを「分析」してみよう

[2009.09.30] 佐藤 綾子

 本コラムでは、仕事や人生をもっと豊かなものにしていくために、ストレスとうまく付き合う方法を考えているのだが、今回は、特に"上手に"悩んでキ...» 続きを読む

仕事のストレスを人生のスパイスに変える処方箋(1):人は、上手に悩めば成長する

[2009.08.20] 佐藤 綾子

 ストレスとの上手なつきあい方を身につけよう  「今あなたにはストレスがありますか」  こんな質問をされたらあなたはどう答えるだろうか。お...» 続きを読む

自己成長につながる学習サイクルとは何か?

[2009.04.06] 佐々木 郷美

「変わりたい病」に注意 今やちょっとした勉強ブームである。「○○術」とタイトルの付く書籍や雑誌、セミナーや講演会が巷に溢れている。「何かを変...» 続きを読む

ミドル・シニア層向けキャリア研修の動向

[2009.03.17] 田島 俊之

直近の1~2年間でミドル・シニア層に対するキャリア研修の動きが変わってきている実感がある。めまぐるしい変化が続くこれからの時代に有用なミドル...» 続きを読む

キャリアのパラダイム変化を組織に浸透させる

[2008.12.03] 松丘 啓司

企業で働く人々のキャリアパラダイム(キャリア開発の概念)が変化している。実質的にはバブル経済が始まった20年前から変化は起こっている。しかし...» 続きを読む

受講者をもっと「悩ませる」研修を

[2008.12.02] 小林 知巳

最近の事業環境の悪化に伴い、経営からの研修効果への視線は厳しさを増している。企業の人材開発部門は、研修の投資対効果の把握と向上に腐心してきた...» 続きを読む

新人・若手向けメンター制度の効果を生み出すために

[2008.11.07] 松丘 啓司

メンター制度はなぜ形骸化するのか ここ数年、新人をメンティ対象としたメンター制度を導入する企業が増えている。入社前のイメージと仕事の現実の差...» 続きを読む

OLニッポン誕生記

[2008.11.04] 中田 研一郎

2007年1月19日の日本経済新聞の第1面に次のような記事が掲載されました。 『玉ねぎより桃』 「青山学院大学の客員教授の中田研一郎は三十年...» 続きを読む

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今なぜ、グローバル人事?

[2008.07.01] 中田 研一郎

日本の総人口は、2004年に12,779万人とピークアウトし、長期予測の2100年には多く見積もっても、6,400万人、少ない場合には3,7...» 続きを読む

企業のビジョンと個人のキャリアを結びつけるには?

[2008.05.30] 佐々木 郷美

「社内の若い人に、最近元気がなくってね。元気を出してもらえる研修はないだろうか?」「うちの若い人は、夢は大きいのだけど、何しろ諦めが早くって...» 続きを読む

人生も仕事もハッピーに充実させるためには?

[2008.05.21] 佐々木 郷美

 あなたは今、どれくらいイキイキと仕事をし、プライベートを含めた自分の人生を楽しんでいるだろうか?仕事でお疲れのビジネスパーソンが巷にあふれ...» 続きを読む

これからのキャリア教育と組織マネジメント (1)

[2008.01.07] 小林 知巳

諸刃の剣であるキャリア開発 最近、キャリアあるいはキャリアアップという言葉がずい分と浸透してきました。社員のキャリア開発のための教育に力を入...» 続きを読む

「キャリア自立力」と「マネジメント力」は両輪である

[2008.01.01] 松丘 啓司

日本企業には「染物屋経営」から「個を活かす経営」への転換が求められている。 染物屋経営とは、既存事業の運営に必要な人材を新卒一括で採用し、長...» 続きを読む

キャリア資産をどう活かすか?

[2007.11.19] 田島 俊之

 マネーの世界での資産活用が叫ばれて久しい。これからの社会では眠っている資産をもっと有効活用しなければ生きていけないのだという。不動産はもち...» 続きを読む

何か良いことのために ~キャリア形成と戦略 (9)~

[2007.10.29] 関島 康雄 (3Dラーニング・アソシエイツ 代表)

「何になるか」ではなく「何をするか」  キャリアとは、どういう職業人生活を送りたいか、という問に対する自分なりの答えのことだと始めに書いた。...» 続きを読む

前提となる人間像

[2007.08.29] 小林 知巳

さまざまな理論、例えば経済理論、組織論、あるいはモチベーション理論などの根底には、それぞれが前提とする人間像が存在する。 よく知られているよ...» 続きを読む

自分の"強み"を活かせる若手が会社の未来を作る ~若手社員のアイデンティティ確立の必要性~【後編】

[2007.08.06] 佐々木 郷美

●どのように若手社員のキャリアを開発するか?  組織において自分らしい個性や強みを発揮することと、成果を出して会社に貢献するという命題は二律...» 続きを読む

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定年制度の意味

[2007.07.31] 田島 俊之

先日の新聞記事で、定年制を採用している企業のうち継続雇用制度を導入している企業が一年前に比べて13.9ポイント増の90.2%となり過去最高と...» 続きを読む

キャリア時計

[2007.07.27] 高橋 研 (エム・アイ・アソシエイツ株式会社 営業研修プロダクトマネジャー)

先日、友人とお酒を飲みながらお互いの『ビジネスキャリア』について話をしました。 最初は流れ任せて適当に話していたのですが段々と熱が入って非常...» 続きを読む

キャリア目標の成熟度に合わせた投資 ~キャリア形成と戦略 (8)~

[2007.07.15] 関島 康雄 (3Dラーニング・アソシエイツ 代表)

自分への投資 自分のこととやりたいことが人より先にハッキリとわかった場合は、先行優位の戦略を、選択したキャリアを取り巻く環境条件がハッキ...» 続きを読む

競争優位の戦略 ~キャリア形成と戦略 (7)~

[2007.07.15] 関島 康雄 (3Dラーニング・アソシエイツ 代表)

競争の状況  選択したキャリアが従来からあるもので、キャリアを取り巻く競争の状況が比較的誰にでも把握、あるいは予測可能な場合は、自分の特徴点...» 続きを読む

シニアを活かす!企業の本気度

[2007.07.10] 田島 俊之

 果たして企業は本気でシニアを活かそうと考えているのか? また、シニア個人は本気で自身の後半戦の人生を充実させようと思っているのか? 先日、...» 続きを読む

仕事をするための七重の塔 ~開発・技術系人材における新卒採用と評価 (5)~

[2007.07.10] 中田 研一郎

4 従来方式  その前の年までは、私が4月1日に辞令交付するときに、学生に渡すと、皆学生は戦々恐々ですね。辞令を見て「あっ」という感じで「え...» 続きを読む

世代構造からみるキャリア開発支援のポイント

[2007.07.01] 中田 研一郎

悩ましいバブル世代への対応 多くの大企業で、バブル世代に対する今後の対応が問題視されています。バブル期に大量採用された世代が、今まさに40...» 続きを読む

ゾーンAで選択できる戦略 キャリア形成と戦略 (6)

[2007.06.02] 関島 康雄 (3Dラーニング・アソシエイツ 代表)

面白い理由の探索  時間を使っても平気なこと、すなわち好きなことが見つかったとしよう。次に必要な作業は、そのことが好きな理由を考えることであ...» 続きを読む

シニアを活かす人事施策

[2007.06.01] 田島 俊之 (エム・アイ・コンサルティンググループ株式会社 ディレクター)

人口減少が及ぼす人材活用へのインパクト ※国立社会保障 人口問題研究所データ引用 日本は世界の中でもかつてないスピードとレベルで少子高齢化が...» 続きを読む

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会社の未来を作る若手に今求められるキャリア開発 ~若手社員のアイデンティティ確立の必要性【前編】~

[2007.05.26] 佐々木 郷美

会社から見た若手社員の強みと弱み 組織において自分らしい個性や強みを発揮することと、成果を出して会社に貢献するという命題は二律背反でしょうか...» 続きを読む

女性のキャリア教育の必要性

[2007.05.01] 植田 寿乃

近年、女性を活かす組織作り、女性の積極的な登用を意識しない企業はほとんどなくなりました。その重要性を社内共有しプロジェクトを立ち上げている企...» 続きを読む

魔の数字2・3・5 ~教育研修現場の落とし穴~

[2007.04.23] 高橋 研 (エム・アイ・アソシエイツ株式会社 営業研修プロダクトマネジャー)

エム・アイ・アソシエイツの高橋研です! 最近は組織と個々の営業力を強化する研修を開発しています! さて、今回はいきなりクイズから入らせて頂き...» 続きを読む

目標設定と自分理解度の関係 ?キャリア形成と戦略 (5)~

[2007.04.10] 関島 康雄 (3Dラーニング・アソシエイツ 代表)

ゾーンDからゾーンBへ 自分自身に対する理解が不十分なまま目標を定めてしまった人が属するのがゾーンCだが、この場合は二つのケースが想定できる...» 続きを読む

リベラルアーツへの道 ~ビジネス雑談力に自信ありますか??

[2007.03.19] 三谷 宏治 (金沢工業大学大学院 教授/グロービス経営大学院 客員教授)

戦略コンサルタントの採用面接で何を見る? 私が面接官デビューをしたのは、ボストンコンサルティンググループに入社してすぐ翌年のこと。何を見込ま...» 続きを読む

ライフデザインするということ

[2007.02.13] 田島 俊之

ライフデザインという言葉は最近良く使われる言葉だが現実にライフデザインをするということがどういうことを意味するのかについては意外と個人個人の...» 続きを読む

ゾーンDを卒業するには ~キャリア形成と戦略 (4)~

[2007.01.20] 関島 康雄 (3Dラーニング・アソシエイツ 代表)

遠くが見える高台の選択 撃て、狙えという方法によって、敵がいるかいないか不明な部分と、そうでない部分の境目が明らかになったとしても、不明な部...» 続きを読む

撃て、狙え ~キャリア形成と戦略 (3)~

[2007.01.12] 関島 康雄 (3Dラーニング・アソシエイツ 代表)

ゾーンDの人のとるべき戦略  自分に対する理解度が十分でなく、目標も明確でない人が位置するのが、ゾーンDである。キャリア形成の初期の段階にあ...» 続きを読む

キャリア形成には、戦略が良く似合う ~キャリア形成と戦略 (2)~

[2007.01.08] 関島 康雄 (3Dラーニング・アソシエイツ 代表)

戦略とは何か  議論を進める前に、戦略という言葉は意味の範囲が広い言葉なので、誤解を避けるために、ここで使い方を定義しておく必要がある。先に...» 続きを読む

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キャリア形成の4つの領域 ~キャリア形成と戦略 (1)~

[2006.12.30] 関島 康雄 (3Dラーニング・アソシエイツ 代表)

自分なりの答え キャリアとは、どういう職業人生活を送りたいか,という問いに対する自分なりの答えのことである。 その意味では中長期の目標であり...» 続きを読む

なぜ若手が会社を辞めるのか?

[2006.12.01] 中田 研一郎

七五三問題とは何か? 「七五三問題」という言葉をご存知でしょうか? 中卒の7割、高卒の5割、大卒の3割の人が、就職してから3年以内に最初に勤...» 続きを読む

戦略性と人間力を兼ね備えた人事・人材開発のプロを育てるには?

[2006.11.01] 中田 研一郎

現在、企業で求められているのは組織のカルチャーを理解し、時代の変化を読み取れる人事・人材開発のプロフェッショナルである。かつては、人事は企業...» 続きを読む

若手社員のキャリア自立を促す教育

[2006.10.06] 佐々木 郷美

■若手社員の無気力化、離職が深刻に・・・・ 「先輩の背中を見て育つ」現場のOJTが機能しなくなり、企業の中心戦力となるべき若手社員の無気力化...» 続きを読む

個のマインドを高める技術 (2) マインドが組織文化・風土を決める

[2006.07.21] 池上 孝一 (イケガミ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役社長)

マインドは「伝播する」「変化しやすい」「行動を喚起する」という特徴を持ち、個々のマインドのまとまりが職場や組織の雰囲気をつくることになり、...» 続きを読む

個のマインドを高める技術 (1) マインドがケイパビリティを牽引する

[2006.07.14] 池上 孝一 (イケガミ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役社長)

マインドとは、個人の心の持ちようのことであり、意識や気持ちともよばれるものであり、意志と意欲の二つの要素によって形成されている。 ビジネスに...» 続きを読む

社員のキャリア自律を支援せよ

[2006.07.01] 花田 光世 (慶應義塾大学 キャリアリソースラボラトリー 代表)

今回は、慶應義塾大学 キャリアリソースラボラトリー代表の花田光世先生に、ダイバーシティマネジメントにおけるキャリア支援のあり方についてお話を...» 続きを読む

Professional Personの構図

[2006.06.21] 中田 研一郎

経済産業省では、各企業が求める人材像や職場で求める能力についての情報を集め同省のホームページで公開している。 すなわち、企業が求める人材像に...» 続きを読む

企業内キャリア教育の重要性について

[2006.06.12] 佐々木 郷美

近年、個人のキャリア開発が注目されています。また、キャリア開発の結果、「組織における個人が活き活きと仕事をすること」、「仕事を通して幸せを感...» 続きを読む

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人材の鎖国、方法論の鎖国

[2006.01.27] 武谷 啓 (人事サービス・コンサルティング株式会社 代表取締役社長)

企業の人事情報は長らく物理的に隔離することによって統制されてきました。具体的には、人事情報は人事部門のキャビネに置かれ、どんな情報を誰に開示...» 続きを読む

バブル世代の自立化を急げ(2回連載:第2回)

[2005.12.01] 

自立化とは何か かつての日本型人事システムはキャリアの保障と引退後まで含めた生活の保障によって、社員のロイヤルティを高めてきた。先が見えるこ...» 続きを読む

バブル世代の自立化を急げ(2回連載:第1回)

[2005.11.01] 松丘 啓司

大卒社員ピラミッドの大きなコブ 多くの大企業でバブル世代に対する今後の対応が問題視されている。バブル世代とは、日本がバブル経済の絶頂にあった...» 続きを読む

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