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ダイバーシティ研修
組織内の多様性を、競争力の源泉として活かせる風土を創ります。
1. 多様なメンバーがシナジーを発揮して仕事に取り組める風土を創りたい。
2. 組織風土を、自律的で多様性を尊重するものに変えたい。
3. 組織の中に存在する多様な価値観を企業としての競争力の源泉として活かしたい。
1. 【ダイバーシティの正しい理解の促進】
ダイバーシティ推進に女性活躍、両立支援という誤解を正し、多様性を活かす本当の意味や意義についての正しい理解に基づき、プログラムを進行します。
2. 【研修の場における相互理解の促進】
価値観の異なるグループが、研修という安心・安全の場で、お互いに本音をぶつけ合い、葛藤を乗り越えながら相互理解に至れるよう、そのプロセスを弊社講師が支援します。
3. 【組織内コミュニケーションの改革】
研修の中で、異質な価値観に触れ、深く理解する機会を持つことで、現場に戻ってからも自分と異なる立場、スタンスの人とのコミュニケーションを促します。
※講演としての提供も可能です。
対象者 | 世代や性別、国籍など、属性やバックグラウンドの異なるグループの方々クロスファンクショナルチーム(多職種チーム)で仕事をしている方々 |
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標準日数 | 各開催あたり2日(フォローアップを実施する場合は、別途設定) |
標準人数 | 開催ごとの参加者人数は各属性グループにつき12名ずつ、合計24名以内 |
1日目 | AM ダイバーシティとは/自己理解・他者理解 PM 違いを明らかにする |
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2日目 | AM 1日目の振り返り/対話と調和 PM 対話と調和/アクションプラン |
2日コースの例。お客さまのご要望に応じて、カリキュラムを設計します。