ダイバーシティ活用力養成研修

ダイバーシティマネジメントは組織変革である

属性や価値観などが異なる多様な人材を活用する「ダイバーシティマネジメント」という考え方は、ここ数年で多くの企業に広まりました。その第一歩として、「女性の活躍推進」に取り組む企業は確実に増加しています。ところが、

  • 勤務時間短縮制度や在宅勤務制度など一通りの制度は導入したが、次に何をすればいいのか分からない
  • 女性の管理職登用の目標人数を設定したが、管理職になりたがる人が少ない
  • これまで女性が少なかった職種において積極的に女性を増員したが、上司である男性管理職との関係がうまくいっていない

といった悩みの声をよく聞きます。真に多様性を活用する組織を実現するためには、単に人事上の制度や施策を導入するという「ハード面」にとどまるのではなく、組織全体の風土を変えていく「ソフト面」の変革が必要となります。より具体的には、男性-女性といった異なるグループがそれぞれ暗黙のうちに抱いていた考え方や価値観を変え、これまでの仕事の進め方やコミュニケーションのとり方などを新しいものと置き換えていかなければなりません。これは人事部やダイバーシティ推進室だけの問題ではなく、現場の社員一人ひとりが粘り強く取り組むべきテーマなのです。

「ダイバーシティ活用力養成研修」は、多様な人材の活用に効果的なコミュニケーション方法の1つとされる「ダイアローグ(対話)」を通じて社員同士の相互理解を深め、シナジーを発揮しながら新しい組織のあり方を探究するワークショップ形式の研修です。

ダイバーシティ活用力養成研修のプログラム内容

研修で実施するワークの一例をご紹介いたします。
下記以外にもワークをご用意しております。受講者の課題や期待する学習効果に応じてワークを組み合わせてご提供することが可能です。


Step1「ダイバーシティ推進の現状を共有する」:「ダイバーシティ活用度診断」*のフィードバックレポートを共有し、自社の現状を正しく認識します。
Step2「課題を洗い出す」:「ダイバーシティ活用度診断」の結果の背後にある要因やダイバーシティ推進を阻害している原因について、受講者全員でディスカッションします。
Step3「お互いの価値観を知る」:自分の持ち味が発揮され、チームとしての成果にも貢献できたと思う「最高体験」の共有を通じて、受講者同士の価値観を理解します。
Step4「組織変革に向けて課題を乗り越える」:今後関係を改善したいと思う相手との会話について、お互いの価値観を尊重できるコミュニケーションスタイルとは何か考えます。
*事前に「ダイバーシティ活用度診断」を受診していただきます。
対象者
  • ダイバーシティ・女性活躍推進にあたり、意識改革を必要とする(男性)管理職
  • 管理職と部下の女性社員
  • 同じ部門の男性社員と女性社員
標準日数 1日間
標準人数 15~20名程度/1クラス

お客様のご要望に応じてカリキュラムを設計いたします。
詳しくは下記よりお問い合わせください。
また、研修プログラムのより詳しい内容や研修事例などをご紹介する人事向けセミナーを随時開催しておりますので、ぜひご参加ください。

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このサービスをご紹介するセミナー
【女性社員の戦力化を急げ!】「キャリア研修」を通した意識・風土改革の仕掛けポイント

講師:佐藤 綾子
日時:2010年4月22日(木)
13:30~15:00

課題一覧
企業内キャリア開発

企業内キャリア開発

仕事を通じて人を成長させる「企業内キャリア開発」を世代別に実行したい。

リーダーシップ開発

リーダーシップ開発

変化と多様性に満ちた時代を切り拓くリーダーを育成したい。

ダイバーシティ推進

ダイバーシティ推進

属性や価値観の異なる多様な人材を活用し、個人と組織のパフォーマンスを向上させたい。

メンタリング

メンタリング

社員のキャリア自律と活躍をサポートするメンター制度を浸透させたい。

営業力強化

営業力強化

営業担当者の提案営業力を高め、営業組織変革も成功させたい。

ビジネスプロセス改革

ビジネスプロセス改革

ビジネス環境と戦略の変化にすばやく対応するための業務改革を実現したい。

組織活力向上

組織活力向上

組織と社員の潜在的課題を究明し、企業を活性化する施策を考えたい。


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