色あせないキャリアを求めて ~自分の「付加価値」を高める企業内キャリア開発~のセミナー情報

色あせないキャリアを求めて ~自分の「付加価値」を高める企業内キャリア開発~

※好評により追加開催が決定いたしました。

かつて「キャリア」といえば会社が示してくれるものでした。どの社員も、入社してから何年か経てば係長に昇進し、その何年か後には課長、さらにその何年か後には部長に昇進するというキャリアパスをかなり明確に認識することができました。

ところが、時代はすっかり様変わりし、企業としても、個人としても、何が起こるかわからない「偶発性の高い時代」へと突入しています。もはや企業側が明確なキャリアパスを用意することは非常に困難です。その結果、先行きの不透明さに社員が失望してモチベーションを低下させたり、より有利なポストを求めて転職したりするケースが増えています。

こうした傾向は、社内のポストや転職市場における市場価値といった「外側の評価軸」に基づいた行動の結果であるといえます。しかし、「外側の評価軸」は不安定なものであり、いつ何時再び変化するか分かりません。移ろいやすい基準に振り回された人たちはやがて疲弊し、せっかくのキャリアを台無しにしてしまう可能性もあります。

「偶発性の高い時代」においては、外側の評価軸だけでなく、「内側の評価軸」、つまり自分の価値観や内発的な動機という基準を持つことが重要であると弊社は考えます。外部の環境が多少変化しようとも、自分が大切にする基準に従い、会社の中で仕事の経験を積み上げていくことが、プロフェッショナルとしての充実したキャリアを築くことになるのです。これは企業側にとっても、社員のロイヤルティを高め、結果的に社員の離職を防ぐことに繋がります。

企業としては、社員の「自分らしさ」を大切にするキャリア開発をどのような方法で行うべきか。また、様々な職業観を持つ異なる世代の社員層に対して、どのように対処すればよいか。これらの問いに対する具体的なアプローチ方法を、これまでの当社における多数のキャリア開発実績を踏まえてご紹介します。

【担当講師紹介】

田島 俊之

田島 俊之

エム・アイ・アソシエイツ株式会社 ディレクター

プロフィール

森 理宇子

森 理宇子

エム・アイ・アソシエイツ株式会社 マネジャー

プロフィール

開催日時 2009年8月5日(水)
14:30~17:00
対象

企業の経営者、管理職、人事・教育研修・人材開発・キャリア支援担当者の方

※1 原則として、1社につき3名様までのご参加とさせていただきます。
※2 ご同業や個人の方の受講はご遠慮いただいております。ご了承ください。

参加費

無料

定員 20名
会場

エム・アイ・アソシエイツ株式会社 セミナールーム

お申し込み締め切り 2009年7月31日(金)
セミナー内容

第Ⅰ部基調講演「企業内キャリア開発支援のポイント」
エム・アイ・アソシエイツ株式会社 代表取締役社長 松丘啓司
・プロフェッショナル人材育成の重要性
・企業内のキャリアの築き方
・キャリア開発研修の目指すもの

第Ⅱ部「周囲を巻き込み、キャリア実現の一歩を踏み出す」
エム・アイ・アソシエイツ株式会社 マネジャー 森 理宇子
・新入社員、若手が直面する課題
・自分の価値観を大切にするキャリア開発
・キャリア開発をサポートしてくれるネットワークの構築

第Ⅲ部「キャリア資産を活かして、貢献価値を高める」
エム・アイ・アソシエイツ株式会社 ディレクター田島俊之
・ミドル、シニアが直面する課題
・自らの価値を再発見するキャリア開発
・仕事と生活の統合を実現するライフキャリアのデザイン

第Ⅳ部Q&A

※第Ⅱ部は、弊社のセミナー『逆境を楽しむ若手社員を育てる~限界突破のキャリア開発~』の一部と同一内容を含みます。
※セミナー内容と担当講師は変更になることがございます。ご了承ください。

【参加者の声】(2009年開催セミナーのアンケート集計結果より)

Q1.第1部:基調講演:「企業内キャリア開発支援のポイント」の内容には満足できましたか?

Q2.第2部:「周囲を巻き込み、キャリア実現の一歩を踏み出す」の内容には満足できましたか?

Q3.第3部:「キャリア資産を活かして、貢献価値を高める」の内容には満足できましたか?


Q4.プログラムの中で、何が一番印象に残りましたか?
  • 新しい人材開発のモデルを作る20年のスタートというお言葉に奮い立つものを感じました。
  • キャリア開発の誤解を社内で統一、共有しておくことが大切だと改めて認識致しました。
  • 持ち運びできる能力はコンピテンシー。その開発が必要という点。
  • キャリア開発において、自分の軸をきたえ、自分から動く人間を育てるという視点。
  • ファイナンシャルデザインという切り口が加味されているのは、ミドル・シニアというターゲットに即していて、なるほどと感じました。
  • ミドル・シニアは仕事、年金など不明確なことが多くあり、自分の肩に乗るものが増えるということ。中年の危機という言葉が印象に残りました。
 

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